
COSMOSDesignSTARは3次元CADのモデルデータを読込み、設計者が簡単にモデルの構造解析を行うことができるように開発されたCAEツールです。
Autodesk Inventor®、SolidWorks®、Solid Edge®ファイルの直接読込機能のほか、STEP、ACIS、IGESなどの各種中間ファイル形式対応で、ほぼ全ての3次元CADに対応しています。
また、機構解析COSMOSMotionのアドオンや、流体解析ソフトCOSMOSFloWorks、EFD.Labの結果ファイル読み込みなど、設計者のデスクトップに総合エンジニアリング環境を実現します。

COSMOSDesignSTAR2007の新機能はこちらをご覧ください
3次元CADモデルの直接読込み、および中間ファイル(IGES、Parasolid、STEP、ACISの読込みにより、国内で利用されているほぼすべての)3次元CADモデルの読込みに対応。設計中のCAEをスムーズに実行できるとともに、メーカー/サプライヤーからの受取データでの解析や、CADの乗換えなどでも、追加購入/パッケージ変更は不要です。
3次元CADと同様のマウス中心の簡単操作で条件設定や結果表示などが利用できるようになっていますから、3次元CADの機能を利用するように、CAE解析を行うことができます。もちろん、コピー&ペーストや、ドラッグ&ドロップといった、Windowsの基本操作にも対応。導入したその日から、活用できるツールです。
複数材料からなるアセンブリモデルに対し、それぞれに異なる材料物性を与えることができます。さらに相互の接触も固定・摩擦接触・接触なしといった条件をそれぞれの接触箇所ごとに設定したり、全体の接触条件と一部だけ異なった接触条件を設定したりといったことも可能ですから、より現実に近いアセンブリモデルを解析することができます。
有限要素法でも難しいと言われている部分であるメッシュ分割は、完全オートメッシュ。しかも、ユーザーによる部分的なメッシュサイズの指定や、自動的に小さいフィーチャを細かく分割する自動徐変メッシュなど、精度の追求のための機能も豊富にご用意。 また、ソルバは業界最速のFFEソルバを搭載。精度の高い計算を、高度なテクノロジで高速に行うことで、設計中の待ち時間を最小限にとどめます。
板金モデルなどの薄板形状の解析に最適な、シェルモデル解析機能を持ちます。また、シェルとソリッドの混在メッシュも利用可能で、厚みのある部分とない部分の混在したアセンブリモデルでも、高い精度とすばやい計算実行が可能になっています。
従来までの、単純な時刻歴による熱伝導状況の遷移に加え、熱/エネルギー荷重の時刻歴変動が可能になりました。より複雑な熱問題の解析が可能になるとともに、温度依存材料による非線形解析との連成で、より詳細な熱応力解析を行うことができます。
最近急速にニーズの高まっている、落下解析にも対応。難しい理論を排した、簡単な設定で実行可能です。また要望の多かった疲労解析も搭載するなど、ハイエンド並みの構造解析機能を実現しています。
薄板物の大きな変形や、樹脂・ゴム材料の応力、温度依存材料の変形などは、非線形解析を行う必要があります。従来のデザインCAEでは困難だった、これらの幾何非線形・材料非線形問題が取り扱えるようになりました。 線形・非線形による比較や、実テストとの相関が、より易しく的確に行えます。
オプションで、機構解析ツールCOSMOSMotionのアドオンが可能です。
機構反力を、構造荷重として転送し、動作時の荷重に対応した強度を持っているかどうかを検討できます。
また、COSMOSFloWorksやEFD.Labの結果ファイルを読み込んで、熱や圧力の結果を、COSMOSDesignSTARの温度荷重や圧力荷重として適用することも可能です。